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薬が飲めないとき

薬が飲めないとき

インフルエンザで抗インフルエンザ薬を使えないとなったら、どのように治療すればいいのでしょうか。

たとえば妊婦や乳幼児、その他の人でも合併症や副作用などへの懸念などでタミフルやリレンザが使えない時があります。

このような時には、インフルエンザはどのように治療したらいいのかを考えてみましょう。

乳幼児の場合、特に1歳未満の乳児の場合、タミフルを処方することはできない、と言われています。

安全性が確立されていないからです。

安全性が確立されていないものを乳幼児に処方することは、非常に危険性が高く、どのような副作用がでてくるのかもわかりません。

いくら効く薬というのが分かっていても、処方できない、飲ませることができないのです。

しかし、インフルエンザというのは、非常に高熱が出ますし、それによる脱水もあります。

乳幼児やご高齢者で持病を持っているという方が、インフルエンザになり、高熱を出した、という場合、必ず、医師の診断を仰ぎ、どのような対処を行えばいいのか、しっかり確認をとりましょう。

熱が高いという場合は、股、脇など太い血管が流れている部分をしっかり冷やし、熱を外側から下げるという必要があります。

水分は十分に与えますが、体力が落ちていると、水分も摂取できないことがあります。

そんなときは、迷わず受診し、水分補給のための点滴等などの処置を受けるようにしましょう。

自宅では、一度にたくさんの水分を飲ませるということではなく、少量を何度も飲ませるという方法がいいでしょう。

熱などによって体力が落ち、胃腸の働きも弱っていますから、水分も一度には受け付けない、という場合があります。

飲める分だけしっかり飲ませて、また時間をおいて、水分を飲ませるという方が、効果的です。

食べ物は食べることができるようなら消化の良いものを与えましょう。

食欲がにない、という場合は、無理に与えなくても大丈夫です。

水分がしっかりとらせて、とにかく休息させる、ということが一番の自宅での治療になります。

おかしいな・・・・というときには、必ず医師に見せ、どうすればいいのか確認しながら、経過を見守りましょう。

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